鍼（はり）はなぜ痛くないの？
つる鍼灸接骨院では、鍼や灸を用いた鍼灸治療を行っています。
肩こりや腰痛などの慢性的な症状や、関節の痛みや歩行困難などの機能改善に役立っています。
「鍼（はり）」と聞くと痛そうなイメージをお持ちの方もおられるかもしれませんが、鍼と針は全くの別物です。
鍼灸治療で使用する鍼は人の髪の毛ほどの非常に細いもので、先端もわずかに丸みを帯びています。
刺すというよりも当たるという程度の刺激しかなく、あってもつまようじでつつく程度の刺激しか感じない方がほとんどです。
また、日本で行う鍼治療は鍼管と呼ばれる管を使用し、管を軽くたたいて鍼を刺します。
鍼そのものを刺すという行為はありませんので、その点でも安心して受けられるのではないかと思います。
もしどうしても鍼治療が苦手という方は、診察の際に遠慮なくおっしゃってください。
ご納得いただいた上で施術に移りますので安心してご来院くださいね。
京都・相良郡精華町の『つる鍼灸接骨院』は、地元の皆様に愛される居心地の良い接骨院です。
地域密着型のアットホームな雰囲気で、丁寧な説明と施術が評判です。
ご予約不要で、診察時間内であればいつでもご利用いただけます。
お体のことでお困りの際はどうぞ当院までお気軽にお越しください。
